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今年で4回目を迎える「ダイナースクラブ イタリアン レストランウィーク」。
後援:イタリアン大使館、在日イタリア商工会議所
協力:一休.comレストラン
特別協賛:ダイナースクラブ(三井住友トラストクラブ株式会社)
となっています。

その特別協賛であるダイナースクラブより、全国の参加レストランが掲載された「オフィシャルガイドブック」が届きました。

イタリアン レストランウィークは、全国のイベントに参加するイタリアンレストランにて、特別コースメニューをランチ2,500円、ディナーは5,000円とお手頃価格で楽しめます。
毎年人気のイベントで、多くの方が対象となるイタリアンレストランでランチやディナーを楽しんでいます。

参加レストランにはイタリアンレストラン品質保証マークである「AQI認定マークレストラン」も参加しています。
「AQI認定マーク」とは、イタリア料理の伝統的なレシピを遵守し、イタリアの文化とホスピタリティをお客様にお伝えする努力をしているイタリアンレストランに対して、在日イタリア商工会議所がその品質を認定していることを証明する、期間認定マーク。
南青山の「Ristorante Enoteca Riva degli Etruschi」や南麻布の「Antichi Sapori」、鎌倉市の「cucina italiana ACCI」、大阪の「オステリア ガウダンテ」、西新宿の「ピッツォランテ スパッカ ナポリ」、麹町の「エリオ ロカンダ イタリアーナ」などなどが、AQI認定マークレストランに該当します。

今年のイベント開催期間は7月16日~31日までの16日間。

第4回目の開催となる今回のレストランウィークのテーマは「イタリアの祝祭料理」。
なぜ?という疑問も沸くところですが、
日本とイタリアが修好通商条約を締結したのが1866年8月25日(旧暦7月16日)で、2016年となる今年が国交樹立150周年のアニバーサリーに当たるからとのこと。

毎年そうですが、このイタリアン レストランウィークはダイナースクラブカード会員には、一般の方にはないメリットがあります。

1つ目が【先行予約】
参加レストランで特別メニューをを楽しむには予約が必要です。
一般予約は7月9日午前10時~となっているのに対して、ダイナースクラブカード会員は7月2日から先行予約が可能。
人気店は希望日時に予約を入れるのが困難なので、先行予約を受け付けてくれるのは非常にありがたいです。

2つ目は【会員限定特典】をもらえること
来店時にダイナースクラブカードをお店のスタッフに提示すると、ウェルカムドリンクを1杯サービスしてくれます。

3つ目は【会員限定メニュー】を予約できること。
イベント中の特別コースメニューの価格は冒頭に書いたように、ランチが2,500円、ディナーが5,000円ですが、
銀座の「アルジェントASO」や港区海岸の「イタリアン ダイニング ジリオン」、京都や千代田区丸の内にある「イル・ギオットーネ」などでは、ダイナースクラブカード会員限定で1万円の特別コースメニューをランチまたはディナーで頂くことができるんです。

美味しいイタリアンをお手頃価格で楽しみたいなら、是非、足を運んでみましょう。

ちなみに、レストランウィークにはイタリアンの他に“フレンチ”もあり、ダイナースクラブカード会員は先行予約等の特典付き。
次回開催に向けて、ダイナースクラブカードを作りたいとお考えなら、この機会にお申込みを考えてはいかがでしょうか?

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